エラー140でお湯が出なくなったガスふろ給湯器を交換(パロマ FH-244AWD→リンナイ RUF-205SAW)|大和町

エラー140で突然お湯が出なくなった給湯器を交換した事例

黒川郡大和町で、ガスふろ給湯器にエラー140が表示され、突然お湯が出なくなったとのご相談をいただきました。現場でリモコン表示と本体の状態を確認し、安全装置まわりの不具合が疑われる状況を確認。13年使用による経年劣化も踏まえ、パロマ FH-244AWD からリンナイ RUF-205SAW へ交換し、水漏れ・ガス漏れ・試運転まで行った施工事例です。

  • 施工エリア:黒川郡大和町
  • 工事内容:ガスふろ給湯器の交換
  • メーカー:パロマ → リンナイ
  • 型番/品番:FH-244AWD → RUF-205SAW
  • ご相談内容:エラー140が出て突然お湯が出なくなった
  • 施工時間:約5時間
  • 参考費用:約16.6万円(税込・概算)

施工前と作業中・交換後のようす

ご相談内容

今回は、ガスふろ給湯器にエラー140が表示され、急にお湯が出なくなったとのご相談でした。日常的に使う設備だけに、ある日突然使えなくなると生活への影響も大きくなります。そこで現場では、まずリモコン表示を確認し、本体側にどのような異常が出ているのかを順に見ていきました。

現場で分かったこと

現場ではリモコンにエラー140が表示されており、コンセントの抜き差しを試しても状態は変わりませんでした。さらに、テスターで導通と抵抗値を確認したところ反応が見られず、過熱防止装置や温度ヒューズなど、安全装置まわりで断線している可能性が高い状態でした。

こうした不具合は、安全装置そのものだけでなく、熱交換器の排気不良や燃焼系統の異常が背景にあることもあります。そのため、一部の部品だけを交換しても他の箇所に原因が残っていれば、また同じように止まってしまう可能性があります。既設機器は13年使用しており、部品保有期間も過ぎていたため、今回は修理を重ねるより本体交換の方が現実的と判断しました。

交換をおすすめした理由

お客様には、エラー表示の内容と診断結果をご説明したうえで、修理と交換の両面からご案内しました。安全装置だけで済まず、熱交換器など周辺部品まで交換が必要になる場合は、修理費用が高額になる可能性があります。しかも、13年使用している機器では、仮に修理できても別の部位で再度不具合が出る可能性が残ります。

そのため今回は、パロマ FH-244AWD からリンナイ RUF-205SAW へ交換する形で進めました。基本的な壁掛けタイプで、日常の使い方が大きく変わらない構成にしているため、交換後も違和感なく使いやすい形で納めています。

施工の流れ(約5時間)

まず既設の給湯器を取り外し、設置位置と接続まわりの状態を確認しました。その後、新しいリンナイ RUF-205SAW を設置し、配管や接続部を納め直しています。施工後は、目視で水漏れがないことを確認し、専用機器を使ってガス漏れがないことも確認しました。

最後に試運転を行い、給湯動作に問題がないことを確認したうえで、基本的な使い方をご説明してお引き渡ししています。今回は機能を大きく変える入れ替えではなく、普段の使い方を維持したまま、安心して使える状態へ整えることを重視した交換工事でした。

交換後の確認

交換後は試運転で動作を確認し、お湯が通常どおり使える状態になっていることを確認しました。あわせて、水漏れがないこと、専用機器でガス漏れがないこと、基本操作に問題がないことを確認し、通常どおり使える状態で工事を完了しています。

費用の目安(参考)

合計(税込) 約16.6万円(概算)
※一般住宅向けの参考です。現場状況により金額が変わる場合があります。内容によっては別途費用が発生する場合や、お受けできない場合もあります。

対応エリア

(有)三浦商店では、黒川郡大和町・大衡村・大郷町と富谷市の一部エリアを中心に、ガスふろ給湯器交換やお湯が出ない症状の確認を含む給湯器工事に対応しています。

エラー140でお湯が出ない症状でお困りの方へ

給湯器のエラー表示は、一時的に復旧しても内部の劣化が進んでいることがあります。状態を確認したうえで、修理を続けるか本体交換へ進むかをご案内しています。気になる症状がある場合は、お電話またはLINEからご相談ください。