便器にちょろちょろ水が流れ続ける タンク内フラッパー弁の劣化
黒川郡大和町のお客様から「便器にちょろちょろ水が流れていて、水道代が高くなった」とご相談をいただきました。訪問してタンク内部を確認したところ、フラッパー弁のゴムが経年劣化で痩せており、弁が閉じきらずに少しずつ水が漏れている状態でした。弁を触ると手が黒くなるほどゴムが劣化していたため、フラッパー弁を交換し、タンクの水位確認と通水テストで漏れが止まったことを確認した施工事例です。
- 施工エリア:黒川郡大和町
- 工事内容:トイレタンク内フラッパー弁交換
- 型番/品番:DT-Z180HU
- ご相談内容:便器にちょろちょろ水が流れる・水道代が高くなった
- 施工時間:約30分
- 参考費用:約1万円(税込・概算)
施工前と交換部品・施工後のようす
お客様のご相談内容
「便器にちょろちょろ水が流れていて、最近水道代が上がった」というご相談でした。さらにお話を伺うと、「誰もいないのにタンクのあたりからどんどんと音がすることがあって怖い」とのこと。水が止まらない症状が続くと水道代がかさむだけでなく、タンク内の水位が下がるたびに給水が作動するため、その音が不定期に鳴っていたと考えられます。
現場での気づき(原因の整理)
タンクの蓋を開けて内部を確認しました。まずオーバーフロー管からの溢れはなかったので、排水弁(フラッパー弁)側に原因を絞りました。フラッパー弁のゴムを指で触ると、真っ黒に手が汚れるほど劣化が進んでいました。ゴムが痩せて弁が密閉できなくなり、そこから少しずつ水が便器に流れ続けていた状態です。
対応方針
フラッパー弁のゴム劣化が原因と分かったので、弁の交換で対応する方針としました。部品が手持ちになかったため取り寄せとなり、後日あらためて交換作業を行っています。
施工内容(約30分)
主な工程は次のとおりです。
- 止水栓を閉め、タンク内の水を流して排水
- 劣化したフラッパー弁を取り外し
- 新品のフラッパー弁を取り付け
- 蓋を閉める前に止水栓を開け、タンクの水位が正常であることを確認
- 蓋を閉めて大・小それぞれ数回流し、便器への水漏れがないことを目視確認
工事後の変化
交換後、タンクの水位は正常範囲に収まり、便器への水の流れ込みは止まりました。大・小ともに何度か流して確認しましたが、流した後に水がちょろちょろ漏れる症状は出ていません。無駄な給水が止まったことで、タンクからの異音も解消しています。
補足
- 誰もいないのにタンクから音がするのはなぜですか?
- フラッパー弁が劣化して水が少しずつ漏れると、タンクの水位が下がるたびに給水弁が作動します。この給水時の音が「どんどん」「ゴン」といった音として聞こえることがあります。弁を交換して水漏れが止まれば、不要な給水が起きなくなるため音もなくなります。
費用の目安(参考)
合計(税込) 約1万円(概算)
※一般住宅向けの参考です。現場状況により金額が変わる場合があります。内容によっては別途費用が発生する場合や、お受けできない場合もあります。
対応エリア
(有)三浦商店では 黒川郡(大和町・大衡村・大郷町)と富谷市一部エリア を中心に、トイレの水漏れ修理やタンク内部品の交換に対応しています。
トイレの水漏れや異音でお困りではありませんか?
タンク内部の部品交換で直るケースも多くあります。お気軽にご相談ください。