ヒートポンプ配管交換(漏水でお湯が作れない症状)
「エコキュートのリモコン表示でお湯が無くなっていて、外を見たら漏水していた」とのご相談を黒川郡大和町でいただきました。現地で確認すると、ヒートポンプ配管にピンホールがあり、そこから漏水してお湯が作れない状況でした。原因を踏まえ、配管交換での復旧をご提案。既存配管はアルミ三層管でしたが、本体の使用年数が約10年で今後の買替も見据え、割高になりやすい同種配管ではなくポリエチレン管で交換しました。交換後は通常どおりお湯が作れることを確認した施工事例です。
- 施工エリア:黒川郡大和町
- 工事内容:ヒートポンプ配管交換
- 交換部品:架橋ポリエチレン管、袋ナットアダプタ
- ご相談内容:漏水してお湯が作れない
- 施工時間:約1時間
施工前と施工後のようす
お客様のご相談内容
エコキュートのリモコン表示でお湯切れとなり、屋外を確認すると漏水していたため、原因確認と復旧のご相談をいただきました。漏水は放置すると給湯停止だけでなく、周囲の濡れ・凍結期のトラブルにつながることがあるため、まずは漏水箇所の特定と、当日復旧が可能かどうかの切り分けから進めます。
現場での気づき(原因の整理)
ヒートポンプ配管にピンホールが発生し、そこから漏水していたことが直接の原因でした。漏水により必要な水量が確保できず、お湯が作れない状態になっていました。修理方法として同種配管(アルミ三層管)での交換も検討しましたが、本体使用年数が約10年で今後の買替時期が近づく可能性を考慮し、割高になりやすい同種材ではなく、ポリエチレン管での配管交換を選択しました。
- 症状:漏水によりお湯が作れない
- 原因:ヒートポンプ配管のピンホール漏水
- 判断:本体の使用年数と将来の入替を見据え、費用対効果の高い材で復旧
- 補足:ヒートポンプユニットは2025年にメーカーリコール対象として無償交換済み
点検 → 配管交換 → 漏水チェックの流れ
まず漏水箇所を確認し、配管の状態と接続部の構成を把握したうえで、必要部材を準備して配管交換を行いました。交換後は給湯運転の可否と、接続部からの漏れがないことを確認して復旧完了としています。
- 漏水箇所と配管状態の確認
- 交換範囲の決定と部材準備(ポリエチレン管・袋ナットアダプタ)
- 配管交換と接続部の増し締め確認
- 通水・運転確認、漏水チェック
施工内容(約1時間)
主な工程は次のとおりです。
- 漏水箇所の確認(ヒートポンプ配管)
- 交換範囲の確認と既存配管の取り外し
- ポリエチレン管で配管を組み直し、接続部を調整
- 通水・運転確認、漏水の有無を最終チェック
作業後は、漏水がない状態であることを確認し、給湯運転が正常に行えることを確認しました。
工事後の変化
配管交換後、漏水が解消し、通常どおりお湯が作れる状態を確認しました。経年劣化が背景にあるため、同様の症状が出た場合は早めの点検がおすすめです。
- 漏水が止まっていることを確認
- 給湯運転ができることを確認
- 接続部からのにじみ・漏れがないことを確認
費用の目安(参考)
参考:合計(税込) 約1.5万円程度
※一般住宅向けの参考です。現場状況により金額が変わる場合があります。内容によっては別途費用が発生する場合や、お受けできない場合もあります。
対応エリア
(有)三浦商店では 黒川郡(大和町・大衡村・大郷町)と富谷市一部エリア を中心に、漏水修理や配管交換などの住宅設備工事に対応しています。
漏水でお湯が作れない症状でお困りの方へ
給湯設備の漏水は、原因が配管か本体かで対応が変わります。現場状況を確認のうえ、必要な範囲での修理・交換をご提案します。お急ぎのときはお電話、写真で状況を共有したい場合はLINEが便利です。