シャワー使用中にエラー72で止まる石油給湯器を交換(ノーリツ OQB-407F→OQB-4706F)|大和町

シャワー使用中に止まる石油給湯器を交換した事例

黒川郡大和町で、シャワー使用中にエラー72が表示されてお湯が止まる石油給湯器のご相談をいただきました。2025年12月に内部漏水の応急処置をして使われていましたが、その後はエラー表示が頻発するようになり、使用中に止まる状態が続いていたため、ノーリツ OQB-407F から OQB-4706F へ交換しました。あわせて、今後の点検をしやすくするための給水バルブ新設と、排気筒支持金具の錆びたビス交換も行っています。

  • 施工エリア:黒川郡大和町
  • 工事内容:FE式石油給湯器交換(給湯専用)
  • メーカー:ノーリツ
  • 型番/品番:OQB-407F → OQB-4706F
  • ご相談内容:シャワー使用中にエラー72が表示され、お湯が止まる
  • 施工時間:約6時間
  • 参考費用:約20万円(概算)

施工前・作業中・施工後のようす

ご相談内容

今回は、シャワーを使っている途中でエラー72が表示され、お湯が止まってしまうとのご相談でした。2025年12月に給湯器内部の水漏れで応急処置を行ったあとも使われていましたが、その後は電源を入れ直して一時的に復帰する状態を繰り返し、最近はエラーが出る回数が増えてきたため、本体交換を含めて対応することになりました。

現場で分かったこと

現場では、内部部品からの水漏れがあった経緯に加え、制御回路系の異常を示すエラー72が頻発していて、動作が安定しない状態でした。応急処置のまま使い続けるには不安が残るため、今回は修理を重ねるよりも本体交換の方が適切と判断しています。

また、排気筒を固定している支持金具のビスには錆びが見られました。こうした付帯部分もあわせて整えておく方が、今後安心して使いやすい状態になります。

今回の施工内容

既設のノーリツ OQB-407F を取り外し、後継機種の OQB-4706F を設置しました。今回は本体交換にあわせて、給湯器のすぐ近くの給水管に逆止弁付バルブを新設しています。今後の点検や作業をしやすくするための対応です。

さらに、排気筒支持金具の錆びたビスはステンレス製へ交換しました。排気筒は既設品を再利用し、台所リモコンは本体脱着式の条件で納めています。各種配管部材と保温材も整え直し、全体を使いやすい状態にまとめました。

施工の流れ(約6時間)

既設機器の状態確認を行ったあと、古い給湯器を撤去し、新しい本体を設置しました。その後、給水バルブの新設、配管接続、保温処理、支持金具まわりの調整を進め、最後に試運転を行っています。

試運転では、給湯動作に問題がないこと、本体まわりや接続部に水漏れがないこと、リモコン操作に支障がないことを確認して作業を完了しました。

あわせて確認した点

現場確認の中で、オイルストレーナーカップにはフィルターの汚れとカップ部分のひびが見られました。このままでは不純物の流入や油漏れによる再故障につながるおそれがあるため、後日早めの交換をおすすめしています。

費用の目安(参考)

合計 約20万円(概算)
※一般住宅向けの参考です。現場状況により金額が変わる場合があります。内容によっては別途費用が発生する場合や、お受けできない場合もあります。

対応エリア

(有)三浦商店では、黒川郡大和町・大衡村・大郷町と富谷市の一部エリアを中心に、石油給湯器交換や給湯不良時の確認を含む給湯器工事に対応しています。

シャワー使用中に給湯器が止まる症状でお困りの方へ

エラー表示が出て使用中に止まる症状は、一時的に使えていても内部の劣化が進んでいることがあります。状態を確認したうえで、修理を続けるか本体交換へ進むかをご案内しています。気になる症状がある場合は、お電話またはLINEからご相談ください。