タンクの給水音と洗面水栓の水漏れ修理(LIXIL DT-5800BL/ジャニス JL241S-05)|富谷市
富谷市のお客様より、トイレタンクから便器へ少量の水が流れ続け、給水音が止まらないとご相談をいただきました。タンク内を確認したところ、オーバーフロー管からのあふれはなく、フラッパー弁のゴムが経年劣化で黒く汚れていたので、ここからの漏れと判断。訪問時に洗面水栓の水漏れもご依頼いただいたので、両方の部品を取り寄せて後日まとめて交換しました。どちらも止水を目視で確認できた施工事例です。
- 施工エリア:富谷市
- 工事内容:トイレのフラッパー弁交換、洗面水栓のカートリッジ交換(いずれも修理)
- メーカー:LIXIL(リクシル)/ジャニス工業
- 型番/品番:トイレタンク LIXIL DT-5800BL、便器 LIXIL DT-Z180HU、洗面水栓 ジャニス JL241S-05
- 交換部品:フラッパー弁、洗面水栓用カートリッジ
- ご相談内容:トイレタンクから便器への給水音が断続的に鳴り止まない、洗面水栓からの水漏れ
- 施工時間:約1時間
- 参考費用:約2.5万円(税込・概算)
施工前と作業中・交換部品のようす
お客様のご相談内容
タンクから便器へ水が少しずつ流れ続け、給水音が断続的に鳴り止まないというご相談でした。使用に支障はなくても、放っておけば水道代が少しずつ増えますし、内部の部品劣化が進んでいる可能性もあります。まずはタンクのフタを外し、オーバーフロー管からのあふれなのか、フラッパー弁側からの漏れなのかを順に確認しました。
現場での気づき(原因の整理)
タンク内を確認すると、オーバーフロー管の水位は正常で、あふれはありませんでした。一方でフラッパー弁のゴムに指で触れると黒い汚れが手に付き、弾力もかなり失われています。弁が完全に閉じきらない状態になっていたため、タンクの水が便器側へ少量ずつ流れ続けていました。水位が下がるたびにボールタップが作動して給水が始まるので、この繰り返しが断続的な給水音の原因です。
対応方針と追加ご依頼への対応
フラッパー弁は、汎用品で合うものもあれば、メーカー純正でないと合わないものもあります。今回はタンク・便器ともにLIXIL製でしたので、型番から純正品を手配しました。
あわせて訪問時に「そういえば洗面の水栓もぽたぽた垂れる」と追加のご相談をいただき、こちらも現地でメーカー・品番を確認。水栓内部のカートリッジ劣化による水漏れでしたので、同じく取り寄せが必要でした。両方の部品がそろった段階で1回の訪問にまとめて修理することで、お客様にご了承いただいています。別々にお伺いすると立ち会いの回数が増えてしまうためです。
小さな水漏れでも、放っておくと水道代が増えるだけでなく、劣化が他の箇所に広がって急なトラブルにつながることがあります。気になり始めた段階でお声掛けいただくのが、結果的に費用も時間も抑えやすい進め方です。
施工内容(約1時間)
トイレ・洗面水栓ともに部品の取り寄せが必要だったため、両方そろった後日の訪問で、次のようにまとめて作業しました。
- タンクのフタを外し、水がどこから流れているかを再確認。フラッパー弁からの漏れと特定。
- 止水栓を閉めてタンク内の水を抜き、既存のフラッパー弁を取り外し。
- 取り寄せた新しいフラッパー弁を取り付け、チェーンの遊びを調整。
- 給水を再開し、タンクの水位が正しい位置で止まることを確認。
- フタを閉めて大・小で複数回流し、便器へ水が流れ続けないことを目視で確認。
- 洗面台の水栓の止水バルブを閉じ、既存カートリッジを取り外し。
- 新しいカートリッジへ交換して各部を組み付け。
- 止水バルブを開け、水の出し止めを繰り返して吐水口から水が垂れないことを確認。
部品交換そのものはシンプルですが、水位の調整や止水の確認など、1箇所ずつ手を動かしながら進める作業が中心になります。
工事後の変化
トイレは、便器へ水が流れ続ける症状がなくなり、気になっていた給水音も鳴らなくなりました。洗面水栓は、止めた状態で吐水口から水が垂れないことを確認しています。お客様からも「静かになった」とのお声をいただきました。
費用の目安(参考)
合計(税込) 約2.5万円(概算)
※一般住宅向けの参考です。現場状況により金額が変わる場合があります。内容によっては別途費用が発生する場合や、お受けできない場合もあります。
対応エリア
(有)三浦商店では 黒川郡(大和町・大衡村・大郷町)と富谷市一部エリア を中心に、トイレや水栓の修理・交換をはじめとした水道設備工事に対応しています。
トイレの給水音や洗面水栓の水漏れでお困りの方へ
(有)三浦商店では、黒川郡と富谷市一部エリアで、トイレや水栓まわりの水漏れ修理を承っております。音や水滴が気になり始めた段階でお声掛けいただくと、部品交換だけで収まることが多く、費用も時間も抑えやすくなります。お気軽にご相談ください。